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2007年01月31日
jklub JAPAN初ツアー、マウイでジェイク!!
行ってらっしゃいませ〜!!

笑顔の下に不安を隠すM男と、いつでも元気なジェイク…名コンビを目指せ!
 マウイから戻った昨晩こそ、自宅のベッドで眠れたものの、今日はカリフォルニアに向けて出発するジェイク、と、M男(J子、J美に合わせてみました)。何を隠そうこのM男、ホノルル・オフィスで働き始めて約3年、マネージャーのK女史なしでジェイクのツアーに同行するのは初めてなのです。だから。昨日から、なんだかとっても緊張気味。そんな緊張の固まり(=M男)を眺めて、K女史、J子、J美は、激励の気持ちを込めて笑っていたのでした。

 お昼前、J美はM男を乗せてオフィスを出発しました。J子はK女史が運転する車でジェイクを迎えに行き、そのまま空港までお見送りです。

 先に空港に到着したのは、我々。先発隊は、M男の家に寄っていたので、5分ほど遅れての到着でした。荷物を下ろして「行って来ます!」「行ってらっしゃい!!」。M男、やはり顔が緊張しています。ま、こればかりは助けてあげることもできません。なせばなる、の精神でがんばって来てください。ジェイクとふたり、こーんなことしてるのは、もう開き直った証拠でしょうか。やけのやんぱちなのでしょうか?(笑)

 ロサンゼルスへの到着時刻は、現地時間の午後10時過ぎ。今夜は空港の近くのホテルに宿泊し、明朝はホテル近くにあるFMステーションの朝番組に生出演だそうです。

 すでに、西海岸のツアーはほとんどがソールド・アウトだとか。とりわけ、数年前からサンディエゴでのジェイク人気はすさまじく、地元紙にも大きく取り上げられています。明日は、ロサンゼルスの有力紙、『ロサンゼルス・タイム』にも記事が掲載されるとか。着実に、ジェイク人気はアメリカ本土でも浸透していっています。

 K女史、J子、J美は、空港帰りにアラモアナ・ショッピングセンターへ。おのぼりさんJ子を連れて、ランチです。オーシャン・ビューのレストランの窓からは、風に揺れるパームツリーと真っ青な海と空。いいですねー。

 それから、J美はオフィスへ、K女史とJ子はショッピングセンター内を徘徊してから、夕べカメラを忘れたレストランに寄りつつオフィスへ。カメラは奪還成功しました!

 夜。遅めの夕食を食べ終えようという頃、K女史の携帯電話が鳴りました。無事にロサンゼルスに到着した、と、M男からの報告です。お疲れ様! 2月5日にK女史やkazyさんが合流するまでの間、M男はひとりで奮闘します。がんばれ、M男。若者に試練はつきものなのだー。

 そしてJ子は、明日、ホノルルを発ちます。


2007年01月31日
jklub JAPAN初ツアー、マウイでジェイク!!
J子はダメ子

こんな大きな虹を見たのは、久々です。
 午前8時過ぎにマウイのホテルを出発。出発の1時間ほど前には、スコールが襲ってきましたが、出発の頃にはそれも止み、空には大きな虹がかかりました。終わりよければ、すべてよし! ツアーの最後に、虹、しかも幸運の2本虹。マウイの空港からも、そして飛行機の中からも虹は見ることができて、J子感激。

 J子はホノルルでツアーの皆さんとお別れです。飛行機を降りたところで解散式…のはずが!! ふとバッグの中に手を入れてみたら、携帯電話がなーい!!!!! 初日にJ美がマウイ空港まで持って来てくれた、超おニューの携帯電話が、なーーーーーい!!! 「J子さん、一緒に写真撮りましょうよ」と誘ってくださるツアー・メンバーさんには大変申し訳ないことをした、と、後から冷静になって反省しましたが、お誘いへの返事もろくに出来ず、とにもかくにもまずは電話を探さねば、と焦る焦る焦る。確か、マウイの空港でJ美やK女史を話して、それからジーンズのポケットに入れて、セキュリティ・チェックではジーンズから出して探知機を通し、また受け取ってポケットに入れて、と、ここまでは絶対に記憶完璧(のはず)。となると、飛行機の中で、知らずのうちにポケットから落ちたとしか考えられず、今降りてきたばかりの飛行機に猛ダッシュで引き返す。「携帯、探させてくださーい」と叫びながら席へ。ところが、このホノルルーマウイ間の飛行機は、座席が自由席だったため、席番号なんか覚えちゃいない。だいたいこの辺だったよなぁ、と、イスの下を覗きこんで歩くと、ピカピカ光る物体がそこに! あったぁ!!! ちょうどJ美からの電話がかかってきている所でした。何事もなかったように「もしもーし…」。けれど、心の中はまだドキドキが収まってはいませんでした。ふぅ。

 飛行機を出ると、もうそこには誰もいません。あーあ、やっちゃった。最後の最後に、恥ずかしい姿をさらしてしまいました…とほほ。ツアーのみなさん、こんな私を許してください。この場をお借りしてお礼を言わせてください。色々とお世話になり、本当にありがとうございました。

 空港へは一足早くホノルルに到着していたJ美が迎えに来てくれました。かわいいワーゲンで登場です。荷物を積み込み、目指すは…ホノルル・オフィスです。はい、待っているのはお仕事です。

 なんたって、基本的には初ハワイ、初ホノルルのJ子です。そんなJ子にJ美が教えてくれます。「この辺りがジェイクのテリトリーですね」、「ここが、ジェイクが卒業したカイムキ高校ですよー」などなど。「ふむふむ、なるほど」と聞いていますが、この時点でJ子には、西も東も、右も左も分かっていません。ま、そのうちに分かるようになるでしょう。

 オフィスに到着して、まずはJ美と、jklub会員限定サイト内ジェイクTV用素材のチェックです。今回J子は、昨年のツアーで録ったビデオをごっそり持参。それをJ美が編集し、ミニ番組をたくさん作ろうと壮大な計画を立てたのです。感動のライヴ映像はもちろん、プロモーションの様子、各地で夜な夜な開かれた宴会の模様などもたーっぷり見せちゃいますよ。2月末を目処に順次そのミニ番組を公開していきますので、どうぞ、お楽しみに!! 

 と、ビデオ・チェックの真っ最中にジェイク登場です。おや、早くも髪型が変わっている。聞けば…。この日の朝、マウイはすごい大風でした。それはJ子も知っています。その大風の中、ジェイクの髪の毛が後ろにぼわっー!!となり、一同爆笑。J美が「髪の毛、長過ぎるんじゃないの?」と言うと「でも、切ったばかりだよ」…なんていうやりとりもあったようですが、明日からの西海岸ツアーに備えてリフレッシュも兼ねて?すっきりしたわけです。

 ビデオ・チェックするJ子とJ美がケラケラと笑うたびにジェイクはモニターを覗きに来て、一緒に笑っています。今となっては、懐かしい映像がいっぱいです。

 その後ジェイクは、明日からの準備もあるということで帰宅。ビデオ・チェックを終えたJ子はブログ書きに突入したというわけです。

 午後8時近くになりJ美も帰宅、J子はK女史とご飯を食べて、夜は更けて…、気づけばレストランにカメラを忘れて帰ってきたJ子でした。明日、取りにいかなくちゃ。あーあ。

 追伸:日本時間2月1日までに、このページに写真追加します! 今しばらくお待ちください。
 

 


サンディエゴでもジェイクは大人気です。


髪の毛、切りたてのほやほや、です。


ホノルル・オフィス・スタッフに1番人気のお弁当(ランチ)。J子もおいしく頂きました。


2007年01月30日
jklub JAPAN初ツアー、マウイでジェイク!!
またね、マウイ!

シマブクロ・ファミリーとスティーヴさん。
 楽しい時間は過ぎるのが速いものです。なぜなんでしょう。

 マウイ滞在最終日、J子も遂にフリー・タイムを得ることができました。追加で決まった14時半からのショウが始まる前に、ラハイナへGo!!です。午前9時、K女史がホテルまでお迎えに来てくれました。ラハイナに向かう途中、海が見渡せるスポットに立ち止まりクジラを探しましたが、見つけられませんでした。マウイ周辺は、この時期、クジラ・ウォッチング真っ盛り。船に乗れば、ほぼ100%の確率でクジラを間近に見ることができるといいますが、さすがに船に乗る時間はありません。

 ラハイナに到着して、まずはブランチ。クジラを諦めきれないJ子のために、K女史はビーチ沿いのレストランを選んでくれ、窓際の席をゲット。素晴らしい眺めです。クジラがいなくても、この眺めだけで…いえ、それに、美味しい食事があれば(笑)、幸せな気持ちになれるというもの。

 食事を終え、ぶらぶらラハイナのメインストリートを歩き出したその時、なにげなーく海に目をやったK女史とJ子、「あっ!!!」。飛びましたよ、クジラが。距離はあったけれど、あれは間違いなくクジラです。黒い大きな固まりがザブン、です。いやぁ、感激しましたね。K女史も「陸地からあれだけのジャンプはなかなか見られないよ」と、嬉しいことを言ってくれます。信じる者は、救われました。

 jklubメンバー数人と遭遇しながら、さっくりと買い物をすませ(コーヒー、パンケーキ粉、塩、砂糖…食べ物ばっかり!)、正午過ぎにはMACCへ向かいます。短い時間だったけれど、クジラも目撃できたし(しつこい?)J子的にはかなり満足度の高いフリー・タイムでした。

 私たちが到着してしばらくの後、ジェイク達も会場入りしました。開場時間が迫る中サウンド・チェックを終え、ほぼ予定時刻に、追加公演はスタート。昨日までステージを共にしていたジェフKが一足先にホノルルへ帰ったので、今日はジェイクとブルース、シマブクロ兄弟だけの出演になります。

 それにしても。昨年、Gently Weeps Tourの最終公演でも思いましたが、ブルースと一緒にステージに立った時のジェイクは、本当に、嬉しそうに楽しそうに気持ちよさそうに演奏します。そこには、兄弟ならではの「あうんの呼吸」が存在しているに違いありません。

 ショウの後は、恒例のサイン会を行ないファンとの交流をはかります。どんなファンにも等しくやさしく気遣いを見せるジェイク。とりわけ、子供を見る目、かける言葉には、やさしさが溢れています。ふと気づけば、サイン会は終了。辺りにはもう誰もいません。が、ジェイク、サイン会をしていたテーブルにぽつんとひとりで座ったまま、ぼんやりしています。その姿が、寂しいような可笑しいような…で、思わずシャッターを切ってしまったJ子です。どうした、ジェイク? けれど心配ご無用。ただ単にぼんやりしていただけ、だそうです。毎日全力でライヴに臨む上、ファン・サービスにも一切の手抜きはなしなのだから、たまにはぼんやりくらい、したいですよね。

 バックステージに戻って夜の部まで、夕食をとったりしながら過ごします。今夜はみ〜んなラザニア。ママとグランマも加わって、シマブクロ・ファミリー勢揃いでディナー・タイム@バックステージ、です。食事が終わった頃にやって来たのは、会場ケータリング(飲食関係)を担当するスティーヴで、彼を交えて、ジェイク、ファミリー、スタッフらの集合写真撮影会が始まりました。

 みんなでまったり過ごすひととき。J子は、スタッフROOM用の原稿書きです。ジェイクが「何してるの?」。「ブログの原稿、書いてるんだよ。残念だね、読めなくて」「読めるよ」「えぇぇぇ〜!?」「“は”something something “です”」「ほほう」「something something “そうに”something something ……(しばらく続く)」。要するにですね、ひらがなだけ読んで、漢字はすべて“something”なわけです。でも、ひらがなは完璧に読めていましたよ、ジェイク。「ひらがなは完璧じゃない!!」と言うと、嬉しそうに「ホント!」。2007年の抱負ですもんね、日本語の勉強は。

 MACC最終公演。深い落ち着きと、胸が高鳴る興奮がうまく混ざり合った、味わい深いショウは、4日間の集大成というにふさわしいものでした。

 終演後、サイン会に並ぶ列がこれまでになく長かったことは、言うまでもありません。jklubのメンバーは言うに及ばず、「素晴らしいコンサートだったからお礼が言いたいだけなの」と言って1時間も並んで下さるご夫妻(本当にお礼だけでサインも写真もなしで退散!)や、Tシャツを握りしめている少女…みんなみんなジェイクのプレイに音楽に、心揺さぶられた人たちばかりです。

 すべてを終えてバックステージに戻ったジェイクが、「お疲れ様でしたー!!」と言いながらJ子に近づいて来ました。「…ごめんね、まだ、終わりじゃないの。これにサインをお願いしますねー」と、とどめの一撃を食らわせたのは、何を隠そう、このJ子でした。「………はい、がんばります」とジェイク。今回、マウイに来ることができなかったjklub会員のみなさん、MACCで配布されていた小冊子とパンフレットにジェイクのサインをもらって来ましたので、次回ニュース・レターでプレゼント実施します。お待ちくださいね。

 翌朝は午前8時5分前にホテルのロビーに集合し、ツアー一行は帰路につきます。一部、ホノルル延泊の方を除いてはみなさん日本へ帰ります。

 初めてのjklubツアー、いたらない部分も多々あったかと思いますが、みなさんが、ジェイクのライヴを満喫し、ジェイクとの交流を堪能し、マウイ滞在をエンジョイしてくれたことを祈りつつ、J子はホノルル空港でみなさんとお別れしました。

 今後も機会があれば、こうしたツアーを企画/実施していきたいと思いますので、参加された方からのご意見ご感想はもとより、参加されなかった方からもアイディアやご要望を伺うことができたなら、ぜひとも参考にしていきたいと思いますので、みなさん、どうぞよろしくお願いシマブクロ。

 




この少年の、歯にかんだ笑顔がとても印象的でした。


お客さん、来ませんねー。


最後の最後までご苦労さまです。がんばりました。


2007年01月29日
jklub JAPAN初ツアー、マウイでジェイク!!
長くて短い1日【2】

なんと、ギターで弾き語りを披露!
 ミーティング会場の入り口にはすでに何人かのファンが集まり、入場順番を決める抽選に備えています。ほどなくして抽選が始まると、裏に入場順(番号)が書かれたステッカーを引いて一喜一憂。

 ファン・ミーティングが開かれる会場は、コンサート会場があるMACC内にあります。部屋の一面はガラスばりで、その向こうは緑の芝生と白いテーブル&チェアが置かれたデッキ。開放感たっぷりなのが、気持ちいい部屋です。

 番号順の入場を終え、Mの日本語を交えた挨拶からミーティングはスタート。ジェイクが呼び込まれ、最初からサプライズな企画が! 遡ること15年以上、13歳のジェイク少年が地元のタレント・ショウに出演した時の秘蔵ビデオの公開です。テレビの横に陣取ったジェイクは、さしずめ<まな板の上の鯉>。Mがビデオをセットする間、「上映許可のOKを出さなければよかった」と言わんばかりに、頭を抱えたり、照れたり。まぁまぁ、まずは観てみないことには、私たちも何がなんだかわかりませんから……ワッハッハ!! 笑いの渦が巻き起こるまでたいして時間はかかりませんでした。ジェイク、顔をつっぷしたり、手で覆ったりしながら照れまくり。穴があったら入りたい、なければ掘って入りたい、きっとそんな心境だったのでしょう。今やすっかりおなじみ、観客と掛け合いをする「faster!」の原型が、ここにはありました。当時は、御丁寧に「ladies and Gentlemen」と呼びかけていたんですねー。

 しばし笑った後、「ファン・ミーティングではいつも何か違ったことをしたいんだ」と切り出したジェイク、 昨年大阪で開催されたイヴェントに続きギターの弾き語りに挑戦です。ウクレレ姿を見慣れていると、ギターはとても大きく見えます。演奏されたのは、「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」と「ウィッシュ・オン・マイ・スター」の2曲です。そして……弾き語りというからには「語り」もあるわけです。歌ってくれました、2曲とも。大きな大きな拍手をもらったことは、言うまでもありません。そして、ウクレレに持ち替えて新曲を1曲、いち早くのお披露目となりました。

 ここでまた、ビデオ上映です。M とJ美が用意していたのは、NBAの試合前に国歌演奏した時の映像や「ホワイル・マイ・ギター〜」のPV、それに、これまた超貴重、2002年に行なわれたjklub初ミーティングでマジックを披露した時の映像でした。しかもマジック映像は、ジェイクに上映許可をもらった後、Mが付け加えたサプライズ部分が大受け!! 「まいったぁ!」という顔をして笑っているジェイクに追い打ちをかけるようで申し訳ないのですが、マジック・ショウというよりはコメディ・ショウですね、あれは。
 ビデオの後のパフォーマンスでは、「ホワイル・マイ・ギター〜」と同じくジョージ・ハリスンのペンによる「サムシング」を。これがまた、ジーンと来る演奏でした。
 プレゼント抽選会の後、グループごとに分かれて記念撮影をして、合同ミーティングのメニューはすべて終了しました。

 この夜もショウは、19時半過ぎに開演しました。ゲストには、前日同様ジェフKとブルースを迎えます。週末ということもあってチケットはソールドアウト。観客の年齢層も幅広くなって、小さな子供からご老人まで様々です。ジェイク、ジェフK、ブルースの3人によるセッションは、とくに評判がよかったです。ジェフKとブルースは歌も歌うので、ショウ全体の構成にメリハリがついて、すべての曲の印象が各々鮮明になっているように感じました。徐々に加速がついて、終盤には、ジェイクがノリノリになっていくのが手に取るように分かりました。ジェイクのみならず、ジェフKやブルースも、“手応え”を充分感じていたようで、終演後、「今夜のショウはよかったね!!!」と興奮気味の3人。もちろん、我々スタッフも盛大なスタンディング・オベイションを目の当たりにして「やったね!」という気持ちでした。翌朝、「(前夜張り切りすぎたせいで)腕が筋肉痛だよ。もう若くない証拠かな」と苦笑いしていたのが誰だったか、は、秘密にしておきましょう。

 終わってみれば、長かったような、短かったような一日。jklubメンバーのみなさんも、ジェイクも、お疲れ様でした! みんなが楽しめた一日であったならいいなぁ、と願いつつ、なぜかホテルのランドリールームで、洗濯機と乾燥機の音を聞きながらネットをつないでいるJ子なのでした。

 




恥ずかしがるジェイクを見ている方がおかしかったりして!


リハーサル終了後、バックドロップのポーズを再現してみました、の図。


3人の熱演に会場もヒートアップ!!


2007年01月29日
jklub JAPAN初ツアー、マウイでジェイク!!
長くて短い1日【1】

みなさんの中にすっかりとけ込んでいるジェイク。でも、この後に悲劇が!?
 マウイ2日目。

 今日はイヴェントが目白押し。

 午前9時半過ぎ、J子はMACCに向かいます。10時からjklub USA主催のファン・ミーティングが開かれるのです。

 ミーティング場となった楽屋には、20人弱のメンバーが集い、Mが用意したペストリー、ドーナッツ、ドリンクを手にジェイクの到着を待っていました。ツアーに参加しているjklub JAPANメンバーや、ツアーには参加していないけれどマウイまで足を伸ばしているjklub JAPANメンバーの顔もあります。

 ジェイクからの挨拶に続いて、ひとりずつ自己紹介。もちろん、ここでの公用語は英語です。自分の思いは自分の言葉で伝えるのが一番ですからね。上手な人も、あまり上手じゃない人も、思いはしっかりジェイクに伝わっているはずです。会を進行していくのは、ジェイク。自己紹介にコメントしたり、ウクレレ持参の方には演奏を促したり、司会業もなんなくこなしてしまいます。あっという間に1時間は過ぎて行きました。

 USミーティングの後、J子とJ美はホテルにとんぼ返りして、バーベキューに向かうツアー・メンバーに合流します。バスがバーベキュー会場のビーチ・パークに到着したのは、ちょうどお昼頃。すでにケータリングのスタッフがお料理を用意してくれていました。チキン、ビーフ、シュリンプのバーベキューの他、ポテトサラダ、グリーンサラダ、焼きそば、ライス、マフィン、チョコチップクッキーなどがテーブルに並び、ビュッフェ式で好きなものが食べられるようになっています。が!! ここには無数の敵が!! …ハエです。ごちそうの匂いにつられてやってくるハエと闘いながらの食事は、アウトドアでは当たり前のことですが、それにしても数が多い!!! 誰かが、今日ここでバーベキューをやると知らせたとしか思えない。それでも、みなさん、ハエと闘いながらのランチに文句も言わず耐えてくれています。ありがたいことです。次回バーベキューを実施する際には、日本から巨大な蚊帳でも持参して、落ち着いて食べられるようにしなくては、と、すでに次もやる気満々のJ子です。

 12時半前、予定より早くジェイクが会場に到着し、みなさんの興奮は一気に高まります。自分からどんどんみなさんの中に入っていくジェイク。自分もお皿にお料理を山ほどのせて、テーブルを回っていきます。後でジェイクが言っていましたが、この日は朝も何も食べていなかったそう。ゆえに、バーベキューを見るなり一気に空腹が限界に達し、「自分からみんなのテーブルを回ったくせに、食べるのに夢中だったんだ。申し訳ないことしちゃったなぁ」。いえいえ、目の前でご飯を食べるジェイクを眺めながら時間を過ごせるなら、それだけでもありがたいことですよね。そして「このバーベキューは、僕が過去に食べたバーベキューの中でも、1番おいしかったよ」とも。K女史も、添乗員Oさんも同じこと、言ってました。確かに、味はとてもよかったんですよね。敵は多かったけど…(涙)。

 食事が一段落したところで、今夜と明晩のコンサート・チケットをジェイクからみなさんに渡してもらい、お話したり、握手したり、写真撮影したり…の時間をたっぷり設けていました。ところが、です。ここでアクシデント。徐々にジェイクのアレルギーがひどくなってしまったのです。昨日から鼻をグスグスさせていたジェイク。「山火事の煙がここまで来てるからだ」とその原因を分析していましたが、今日はどうやら公園内にある何かの植物に反応してしまったようです。写真を撮るにも、涙目で笑顔という、可愛そうな状態に。みなさんには大変申し訳なかったのですが、このまま続けて万が一ライヴができないような状態になったら大変です。一刻でも早くジェイクをこの場から離れさせるべく、ツー・ショット撮影&チケット配布をスピーディにすませて、早めに切り上げることになりました。

 最後に「短くてもいいから、ひとこと挨拶してもらえる?」とお願いしたら、短いどころか、延々と、日頃のサポートのお礼と、アレルギー悪化のお詫びをするジェイク。ジェイクらしいと言えばそうなのですが、その場にいたみなさんもスタッフも「いいから、いいから、早く車に乗ってください」という気持ちだったに違いありません。だって、鼻は真っ赤だし、泣いてるし…。

 ジェイクが退場した後、しばらく公園で過ごし、ここから、向かうは日米合同ファン・ミーティングが開かれるMACC内のミーティング・ルームです。

 つづく


jklub US主催ファン・ミーティング


Mが調達してくれたペストリーやドーナッツ、アメリカンなおいしさ満点でした。


ジェイクを目の前にしてランチなんて、ちょっと緊張ですよね。


2007年01月28日
jklub JAPAN初ツアー、マウイでジェイク!!
この日が、やって来ました!

ママ、キャロルさんと共演!!
 やって来ましたマウイ島。
 何を隠そうこのJ子、ハワイに来るのは生まれて2度目。しかも初体験は自分の意志とは無関係のホノルル2泊(ロサンゼルスからの帰りに飛行機のエンジン故障で緊急着陸)だったから、気持ち的にはこれが<はじめてのハワイ>なのです。

 ツアーの皆さんより20分早い飛行機で成田を発ち、ホノルルに到着したのは予定より1時間も早い午前7時30分過ぎ。え、もう着いちゃったの? 8〜13時間かかるアメリカ本土へのフライトに慣れている上、電話もメールもなくゆっくり眠れる飛行機が大好きなJ子にとって5時間程度のフライトはあまりに短い。眠る暇すらありませんでした。

 ホノルル空港到着後、各島行き飛行機専用ターミナルへ移り、皆さんを待ちます。目指すはマウイ、ですからね。

 添乗員のOさんをみつけ、無事合流。見慣れたjklubメンバーの姿もちらほらで、心強い気持ちになります。

 ホノルル国際空港からマウイまでは約30分。飛行機、飛んだと思ったら下降していました。

 マウイの空港では、ホノルル・オフィスのJ美がお出迎えしてくれました。J美は私に、今日から頻繁に使用することになるだろうアメリカ用携帯電話を渡してくれ、私はJ美にジェイク関連の荷物を渡します。J美とはこの受け渡しだけで一旦別れ、私はツアーのバスに乗り、みなさんとランチです。

 現地ガイドさんの派手なムームーに圧倒され、さらには、ロコのおばちゃんのひとりぼやき漫才のような案内に大笑いしているうちにトロピカル・プランテーションに到着。今日は本当によく晴れて気持ちのいい日です。晴れていても雲がかかりやすいというハレアカラ火山やイアオ渓谷も隅々まで鮮明に見えています。マウイがjklubツアーを祝福してくれているのね、なーんてお調子者のJ子は勝手に思うのでした。

 ランチをとり、J子からみなさんにここで初めて正式にご挨拶です。今回はツアーに御参加頂きまして、ありがとうございます!! 3泊5日、ジェイクにどっぷり&楽しいツアーにしましょー。

 ホテルにチェックインしてほどなく、ホノルル・オフィスのMが迎えに来てくれました。このM とJ美のふたりは、水曜日からマウイ入りして様々な準備を進めてくれていたのです。これまでメールでしかやりとりしたことのなかったM と初対面です。どーもどーもの挨拶を交わしているうちに、車はライヴ会場であるMACCに着きました。ホテルから会場まで、車だと5分もかからないもので…。

 場内ではジェイクとジェフKがリハーサル中。そっと席に座ってしばらく様子を眺めていると、先に私に気づいたのはジェフK。そしてジェイクも「オヒサシブリデース!!」。1週間前に日本で別れたばっかりすけど、ね(笑)。

 ジェイクが着ていたジョン・レノン・プリントのジャケット。「かっこいいの着てるね!」と声をかけると「kazyがくれたんだ!」。そういえば、今頃は仕事でヨーロッパにいるkazyさん、お元気でしょうか?

 ブルースの姿も見えます。これからシマブクロ・ブラザーズは地元の人気ラジオ局の番組に生出演するとか。J子もみんなと一緒にスタジオへお邪魔することにしました。

 MACCから車で10分もかからない場所に、そのスタジオはありました。クリスマスみたいに電飾でデコレートされた小さなスタジオは、とーってもアットホームな雰囲気。壁にはウィリー・ネルソンの写真が貼ってあって「ウィリーが来たぞ!」と書いてあります。この小さなスタジオに!? すごい!! そして気づきました、アットホームな理由。スタジオの作りもさることながら、スタッフがみんな笑顔でフレンドリーだから、余計にそれを感じるのでしょう。インタビューはジェイクとブルースの兄弟愛!?から、『フラガール』のサントラや日本からコンサート鑑賞ツアーがやって来ている話なんかも飛び出しておおいに盛り上がり、ブラザーズの演奏もノリノリ。気づけば出演時間は予定時間を大幅に上回っていましたが、誰も文句を言ったり焦ったりしていません。「長くなっちゃったねー」と、やっぱり笑顔。なんだか、いいなぁ、こういうの。

 会場に戻り、楽屋で夕食。ジェイクお勧めのケータリングです。「豆腐の料理がおいしいよ」と言われていたのをすっかり忘れ、ラザニアを食べてしまったJ子。でも、ラザニアもおいしかったですよ。すでに食事を終えたジェイク、ブルース、ジェフKはセッション中。演奏するは、「タイム・アフター・タイム」。J子が大好きな曲です。大好きな曲を、しかもジェイク達の生演奏で聴きながらご飯を食べるなんて、ちょっと贅沢すぎませんか!?

 19時になるとツアーの皆さんがチケットをピックアップに来るので、J子はボックス・オフィスへ。開演の19時半を少し過ぎた頃、J美がやって来て「少し前に始まりました」と教えてくれました。写真、撮りに行かなくちゃ。

 250人収容の会場は、ほぼ満席。でもとてもコンパクトなので、どこからでも、よーくジェイクが見えます。ショウは途中で休憩を挟んだ2部構成。J子は1部の終盤から会場に入りました。休憩を挟んでまず登場したゲストは、ブルース。「ワイプ・アウト」と「パイプライン」が続けて演奏されると、J子のアロハ気分も最高潮に達します。我ながら、分かりやすいったら!

 そして。この夜、ステージにはジェイクのママ、キャロルさんも立ち、噂の美声を披露してくれたのです。ママとの共演、これは貴重です。会場にはおばあちゃんも来ていて、ジェイク、ステージ上から観客に紹介してくれました。ママの歌声は清らかに響き渡ります。終わって「僕のママ、すごいでしょ」と言うと、すかさずブルースが「僕のママでもあるんだけど!(笑)」。仲良しなシマブクロ・ファミリー、素敵です。

 21時過ぎにライヴが終わった後は、中庭でサイン会です。列に並んだ全員にサインし、握手し、話し、写真を撮り…MACCのスタッフは「永遠に終わらないサイン会だね」と、ファン思いのジェイクに驚いていました。どこにいても、ジェイクがファンを大切に思う気持ちは変わらないのです。

 一同が解散したのは、10時半過ぎ。お疲れ様でした。明日はイヴェントが目白押しです。「ジェイク、明日はファン・ミーティングやBBQで大忙しだよ。よろしくお願いしますね」「大丈夫! ボクハ、リョウリシマス。ヨロシクオネガイシマス!」

 




日頃の行ないがいいと、お天気もこの通り。


トロピカル・プランテーションでランチ。


シマブクロ・ブラザーズいるところに、笑いあり!?


贅沢な生演奏を、ありがとう!!


2007年01月23日
jklub JAPAN初ツアー、マウイでジェイク!!
在ホノルル日本国総領事館での新年会の巻

日本での生活体験について語るジェイク。
日本での生活体験について語るジェイク。
皆さん、新年明けましておめでとうございます!ホノルルオフィスより新年初のレポートをさせていただきます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、先週19日に日本から帰国したジェイク。今週末にはマウイでのコンサートとJklub JAPAN初ツアーを控えていますが、その前に今夜は、在ホノルル日本総領事館公邸での、20周年を迎えたJET(Japan Exchange and Training)プログラムの記念式典を兼ねた新年会にスペシャル・ゲストとして招待していただきました。日本の皆さんの中にも、JETプログラムという言葉を聞いた事がある方がいらしゃるかもしれませんが、このプログラムは日本政府が海外からの青年を日本へ招待し、国際交流・外国語教育を支援し、地域レベルでの国際交流を深めていこうというプログラムなのです。

実際、ハワイ出身の若者でJETプログラムを希望する人はすごく多いようで、私のハワイ大学時代の友達でも日本の言葉・文化に興味を持ち参加を希望している人が多くいましたし、実際にその夢を叶え、今日、日本で英語を教えている友達もいます。そんな人達がジェイクのコンサートを日本で観たい!と、メールをしてくる事もあるのですよ。

この会場に集まった人達はJETプログラム関係者、そして、以前にJETプログラムに参加した経験者の方達。ジェイク自身はさすがにこのプログラムに参加した事(スピーチでは、「僕は”まだ”参加してないけど」なんて言って会場を笑わせていましたが...)はありませんが、生まれ育ったハワイを出て日本の文化に慣れ親しんだ経験がある者同士、共感するものがあったようです。

ジェイクがスピーチでこんなことを言っていました。「新しい土地に住みだして心がワクワクする反面、朝、目が覚めた時にふと違う状況に戸惑うんだよね。そして、寂しくなるんだよ。でも、そういう時こそ強くならなくちゃいけないんだよね。寂しくなっちゃいけないんだよ、そういう感情も特別な経験として楽しまなくちゃね」と。いつも明るくしてるジェイクだけど、実はハワイを離れて慣れない場所で寂しい気持ちになったこともあったのでしょうね。

今夜、ジェイクが演奏したのは「サクラ」と「涙そうそう」の2曲。どちらとも日本を代表する曲とあって、この会場にはピッタリのナイス・チョイス! 更に会場の雰囲気を盛り上げてくれました。

ここ数年間、1年の半分以上をハワイから離れた場所で過ごしているジェイク。今年も今月末からそんな生活が始まろうとしています。がんばっているジェイクを皆さんで一緒に応援していきましょうね!

そんなわけで、ホノルルよりちょこっと新年のご挨拶を兼ねてレポートをさせていただきました。ジェイクそして私達スタッフもマウイでのコンサート&Jklub JAPAN初ツアーで皆さんとお会いできる事を楽しみにしています。それでは、マウイでお待ちしております! マウイからのレポートはJ子さんです。よろしくお願いいたしま〜す!
岩谷総領事ご夫妻とご一緒に。
岩谷総領事ご夫妻とご一緒に。
「涙そうそう」&「サクラ」の2曲を演奏したジェイク。
「涙そうそう」&「サクラ」の2曲を演奏したジェイク。


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今年最初の「ふれあい」は、徳島へ
龍馬さん、ジェイクもがんばってるぜよ!
8月22日(日)大阪 ライヴ! LIVE!! ライヴ!!
みんな、ジェイクを、「見つめていたい」
ノール&ディーン、Welcome to Japan!!
関東初日、「G」炸裂!!
間もなく関内ホール。でも、その前に。
加賀百万石、満喫!
本日は移動日&オフにつき…
公演2回目にして、この興奮!
はじまりました!!
コメディアンの本領発揮!?
妹ができました! え?娘じゃないの??
緊張から一転、興奮状態に突入。もう待ちきれないっ!?
I ♥ UKULELE - JAKE DAY @ DFS Gelleria Waikiki
フランス便り2
フランス便り 1
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