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2006年06月22日
ジェイクの滞日エピソード【2】
モーレツお仕事の日々 〜プロモーション来日記〜  by J子(jklubスタッフ)

村治佳織さんと。美人さんの隣で、ジェイクうれしそー。

6月20日(火)
 8泊9日にわたるプロモーション来日も、今日が最後。ジェイク&マネージャー氏は、22時の最終便でハワイに帰ります。

 11時過ぎから、青山にあるプロモーターのオフィスでラジオやテレビのID録り(IDとは番組に寄せるコメントや、曲の前に流す挨拶や紹介、例えば「アローハ! ジェイク・シマブクロです。アタラシイCD、ヨロシクオネガイシマス」みたいなヤツです)を行ないました。『ジェントリー・ウィープス』を宣伝するIDもすっかり板について、じゃんじゃか数をこなしていきます。

 その後、六本木ヒルズ内にあるJ-WAVEに移動。ここでは、日本を代表する若手クラシック・ギタリストのひとりである村治佳織さんがDJを務める『CLASSY CAFE』の収録が行なわれました。今回が2度目の対面になるジェイクと村治さん。実は村治さん、ジェイクのファンなのだそう。収録の合間には、お互いに大切な相棒であるギターとウクレレを交換して触ってみるなど、楽器談義に花が咲いていました。収録は終始なごやかに進み…おーっと、なんとふたりでセッションまでするんですね!と、J子ビックリ。打ち合わせなんか、ありません。セッションに選ばれた曲は、村治さんいわく「初めて買ったジェイクさんのCDに入っていた曲なんです」とのこと。さぁ、何でしょう? それは放送までの、お楽しみです。ジェイクは素早くチューニングをギターに合わせ、豪華共演が実現しました。すばらしぃー!!! もっと聴きたぁーい、と思っていたのは、J子だけではなかったはず。「いつか一緒に何かやりたいですね」と話すふたりが、それを実現させてくれるといいなぁ。

 J-WAVEを後にして向かったのは、おそば屋さん。ここでランチを兼ねてjklub JAPANの取材を行ない、ソニー・オフィスに戻って、再びID録りやミーティング。結局、オフィスを出発するギリギリの18時過ぎまで、お仕事は続きました。そして、帰国。オフィス内のひとりひとりにお礼を言ってまわるジェイク。お迎えの車に乗り込みながら「サビシ〜」。これだけのインタビューやイヴェント、その他プロモーション来日を懸命にこなし、自由時間もほとんどなかったのに、それをエンジョイしきったジェイクには大拍手です。まさに「モーレツ」という言葉がピッタリだった9日間です。

 ハワイに帰って2〜3日過ごしたら(とはいえ、帰国早々取材などがつまっているとか!)、またメイン・ランドでのツアーに出発です。身体に気をつけて、がんばって、ジェイク! そして、私たちは、8月の再会を楽しみにしながら、『ジェントリー・ウィープス』漬けの日々を送るのです。


ジェイク、ギターもなかなかの腕前なんですよね


マタネー!!


サビシー…


2006年06月21日
ジェイクの滞日エピソード【2】
モーレツお仕事の日々 〜プロモーション来日記〜  by J子(jklubスタッフ)

NHKホールのステージ上でリハ中

6月19日(月)
 みなさん、この日の朝に放映されたフジテレビ系『めざましテレビ』は、ご覧になりましたか? この手の情報番組は、放映内容が直前まで決定しないため、事前に情報を流せないのが辛いところです(涙)。映画『フラガール』主演の蒼井優さんとの対談。これは、17日(土)に収録されました。ジェイク、映画を観て、女優としての優さんにかなり感動していましたが、実物にも大感動。収録を終えた直後はニッコニコで「かわいー!」。いや、もうジェイクならずとも、その場にいた我々スタッフ一同「ほぅ」とため息つくほど、本当にかわいかったんです、優さん。そして、ジェイクときたら、優さんの前でプレイした「フラガール」を、「未だかつてないほどにジェントリーでやさしく、最高の演奏になったよ」とご満悦だったのでした。

 さてさて、こちらは事前にお知らせできます。7月3日(月)に放映されるNHK『PJDX』(http://www.nhk.or.jp/popjam/next/index.html)は必見です! なんたって、ジェイクの勇姿が見られるのですから!!
 NHK入りしたのはお昼前。まずは、BSの情報番組の収録を行なったのですが、ここにもジェイク・フリークさんたちがいらっしゃいました。収録後、記念撮影に快く応じるジェイクに会って、自称ファンのスタッフさん達のジェイク熱はますますアップしたことでしょう。この番組の放映は少し先になるとのことなので、また決定し次第お知らせします。
 NHKからNHKホールの楽屋へと移動します。今回ジェイクは、先日の『ROCK FUJIYAMA』でも一緒だったマーティ・フリードマンや、これまた『ROCK FUJIYAMA』メンバーで以前より面識のあるROLLY と並んで「スペシャル・ゲスト・プレイヤー」として登場します。ジェイクのウクレレをバックに歌を歌ったのは…うーん、それは番組を見てからのお楽しみ、ということにしておきましょうか!? 番組のサイトを見て推理するのも、いいかもです。
 さて、当のジェイク、さすがにこの日は緊張気味でした。リハーサル前には、マーティやROLLYと楽屋で練習、本番直前まで繰り返し繰り返し曲を聴いて練習していました。だから、J子もちょっと遠慮してしまい、なかなかカメラを向けることができず、ふと気づけば、本番用の超クールな衣装姿(バーガンディのシャツに黒のネクタイ)を撮り忘れてしまいました。すみませーん!!
 本番。いいじゃないですか! 某女性シンガーさんと、衣装の相性もぴったりです。なんたって、番組のオープニングを飾るワンシーンでの登場ですからね。お見逃しなく。
 本番終了後、ようやくジェイクの顔がいい感じに緩みました。楽屋のモニターで、モー娘などを眺めながら帰り支度。そこへマーティがやって来て「また機会があったら一緒に演ろうよ!」。さらに「メール・アドレス教えて」とも。ジェイクからメルアドを受け取ったマーティが楽屋から出ていくと、途端にジェイク、「やったぁ!」と言わんばかりに、喜びの舞いを踊ってました。誰だって、自分のヒーローとメルアドの交換ができたら嬉しいに決まってますよね。この喜び方が、なんとも可愛らしかったジェイクです。

 夜は、スタッフの打ち上げ食事会となりまして、NHKにほど近い日本食屋さんでおいしいお料理に大満足のジェイクでした。
 そうそう、食事の前には、スタッフに向けてジェイクからお礼のスピーチもありました。ひとりひとりにメッセージを送るジェイクの心遣いに、スタッフもまた「ジェイクのためにがんばろー!」と思うんですよね。いよいよ、明日は、プロモーション最終日です。


収録後の記念撮影


マーティ、ROLLYと楽屋で練習中


2006年06月19日
ジェイクの滞日エピソード【2】
モーレツお仕事の日々 〜プロモーション来日記〜  by J子(jklubスタッフ)

生まれて初めて買ったアナログ盤は、コレです!
6月18日(日)

 今朝も早くからジェイク始動!です。まずは、インターFMの生出演に。ここでは、先日、新宿タワー・レコードで共演したジェニファーも同席して、皆様の朝のひとときに「アロハー」な気分をお届け。それから、いつものようにソニー・オフィスに出社し、テレビの収録やコメント録りをお昼過ぎまで。

 さてさて、今日のランチは、チーズハンバーグカレーか、鶏の照り焼き丼。おっと、お気に入りのトロ・サーモンおにぎりもありますけど、さぁ、ジェイク、何を選ぶかな?と思ったら、チーズハンバーグカレーでした。で、ぺろりと平らげた後、みんなの顔をじっと見渡して、みんなが自分のお弁当を確保して食べているのを確認してから、「これも食べてみていい?」と照り焼き丼に手を伸ばし、こちらもペロリ。「これ、すごくおいしいよぉ! Kazy、おいしいランチをありがとう!」とソニー担当者kazy氏にお礼。それを見ていた通訳さんとJ子は、「ええ子やねえぇ〜」(笑)。今回のプロモ・スケジュールは、本当にぎっしりハードで(ジェイクの注目度が高まり取材が殺到している、という証拠なので喜ぶべきことなのですが)、食事の時間もなかなか取れません。それでもジェイクが文句を言うことは、絶対にあり得ないのです。その時々でできる最大限のことをスタッフはしてくれているのだ、とジェイクには分かっているから。

 食事の後、ラジオ局へ収録に出かけたジェイクは、15時過ぎに再びオフィスに戻って取材、そして、渋谷にあるフォト・スタジオに移動して取材&撮影です。

 私は、一足先にスタジオで待機していたのですが、やって来たジェイクの手には、レコード店の袋が。それも、アナログ盤サイズです。「何を買ったの?」と見せてもらったら、なんと、そこには、ビートルズの「アビーロード」が。なんでもジェイクにとっては、これが、生まれて初めて購入したアナログ盤になるそうです。アナログ盤世代のJ子、ビックリ!!! 「そうか、ジェイクが物心ついた時にはもう世の中にはCDが出回っていたのねぇー…」。

 スタジオで雑誌の取材を3本ほど受けた後は、撮影。カメラマンはご存知伊藤信之さん。この新しい写真は、Jklub 用にも使用させて頂くことになっているので、お楽しみに。で、この撮影中、床に座ってウクレレを弾いていたジェイク、ポーズを変えるその時に事件は起きました。「コツン!」と、スタジオ内に響いた堅い音。そうです、ウクレレの端を、床にぶつけてしまったのです。一同、ビックリ&ドッキリです。昨日も書きましたが、ウクレレは本当に繊細な楽器なので、扱いは丁寧過ぎるほど丁寧にしなければなりません。その場は撮影に集中したジェイクですが、さすがに撮影終了後には心配そうにウクレレをふってみたりして念入りなチェック。結果、ウクレレは無事であることが判明し、その場に安堵の空気が広がりました。

 さ、今日のお仕事はこれでおしまい。なんと、まだ20時ではありませんか!(通常の洋楽プロモーションだったらとっくに終了している時間ではありますが、ジェイクの場合は、ね) ということで、スタッフみんなでジェイクがお気に入りの焼き肉屋さんに繰り出して行きました。え、J子は行かなかったのか、って? すみません、焼き肉の誘惑に何度も心を揺らしながら、日本VSクロアチアの応援を選んでしまった私を、お許しください!!


『Fresh Style』さん、取材中


大丈夫かなぁ?


何事もなくて、一安心!


2006年06月18日
ジェイクの滞日エピソード【2】
モーレツお仕事の日々 〜プロモーション来日記〜  by J子(jklubスタッフ)

マーティ・フリードマンと。テレビ東京『ROCK FUJIYAMA』7月10日(月)25:00〜放送
6月17日(土)

 人は、心底好きな事、情熱を捧げられることに向き合っている間は、どこまでのエネルギーが続くのだ、と、深夜のスタジオで痛感した日でした。言うまでもなく、ジェイクのことです。
 お昼前にJ子は、渋谷BOXXに到着。すでにジェイクは取材を1本終え、今日も笑顔で「オハヨー!!」。この後は、『Make On The Holiday』の生放送があります。楽屋で打ち合わせなどをしていると、番組関連スタッフさんが、お団子の差し入れを持って来て下さいました。なんと、聞けば、jklubメンバーだというではありませんか!! 音楽業界で働きながらにして、ファン・クラブにも入会して下さっているなんて、ジェイクもJ子も感激です。
 さて、お団子を頂いたジェイク、大喜びで「オダンゴー、チチダンゴー〜!!」。「え、チチダンゴ……!?」 一瞬、マネージャー氏、通訳さん、そしてわたくしJ子も固まりました。「いくらなんでも、いきなりチチは、まずいだろ…」女性陣3人の顔にはそう書いてありました。その、なんとなくまずい感じの表情を察知したジェイク、「ナンデスカ?」。マネージャー氏と通訳さんが、「チチ」の説明(笑)。ジェイク、びっくり!! それから、一同大爆笑。が、ジェイクの名誉のために言っておきますと、なんでもハワイには「チチダンゴ」というお団子があるそうです。日本で言うところの「すあま」に近いものらしいです。なーるほど、ね。

 ひとしきり笑った後、出演前にお昼を食べてしまおう、というわけで、今日のランチは、BOXX周辺に出ている屋台の焼きそば、たこ焼き、アメリカンドッグなど。お祭り気分です。ジェイクは、焼きそばをパクパク。

 番組本番。「ジェントリー・ウィープス」の演奏&トークで会場に集まったお客さんを沸かせます。梅雨の合間のよく晴れた暑い日。お客さんエリアは野外になるので、お天気がよくて本当によかった! ところが、本番後ジェイクの様子がいつもと違います。リハーサルから本番までのほんの1時間程度の間に、ウクレレのチューニングが狂ってしまっていたことを悔やんでいるのです。原因は天候。湿気が多く暑かったせい。本当に繊細な楽器なんですね、ウクレレは。そして、いつどんな時でも完璧な演奏を心がけるジェイクにとっては、たとえわずかなチューニングの狂いでも許し難いことなのです。みんなで「ジェイクが思っているほど狂ってはいなかったよ」(実際、気づいた人は皆無に等しいはず。J子? もちろん気づきませんでした)と慰めながら、次の現場へ。

 気を取り直したジェイク、お次は『ポップス・ベスト10』の生放送です。ビートルズの来日公演40周年にあたるという今年、しかもビートルズが日本に来たのは6月だったし…そうそう『ジェントリー・ウィープス』ももちろんビートルズとは切っても切れないアルバムなわけで、今日はここで「レット・イット・ビー」〜「ジェントリー・ウィープス」という特別ヴァージョンが披露されたのでした。スペイン坂スタジオに集まって下さった皆さん、ジェイクも本当に喜んでいましたよ。ありがとう!!

 それから渋谷の映画宣伝会社で『フラガール』の関連取材を受け、今度は高田馬場へ移動です。『ROCK FUJIYAMA』がジェイクを待っているのです。『ROCK FUJIYAMA』は、テレビ東京で放映されている音楽番組。出演者のひとりであるマーティ・フリードマンは、今でこそ日本を拠点に活動するやたらと日本語が達者なおちゃめなアメリカ人ギタリストですが、ハード・ロック/ヘヴィ・メタル・バンド=メガデスの一員だった頃は、世界中をツアーで飛び回る、ギター少年にとっては憧れの的でした。ジェイクにとってもまた、マーティはヒーローのひとりだったとか。そんなふたりの共演です。良くないわけが、ありません。曲は「ジェントリー・ウィープス」。演奏後には、深いため息の後、拍手喝采が起きました。演奏だけでなく、ジェイクのウクレレによるイントロ・クイズや笑える寸劇!?などもあるので、放送をお楽しみに! 7月10日(月)25時〜25時半、テレビ東京です!

 外はそろそろ暗くなり始めました。ソニーのオフィスで取材に応じた後、近所のお弁当屋さんのお弁当で、軽く御飯。すると、さっさと御飯を終えたジェイクが、パタパタ忙しそうにしています。まだ御飯中だったマネージャー氏とJ子は「何してるんだろーね」と、しばし観察。すると! …すでに皆さんご存知だと思いますが、この夏、ジェイクはハウスカレーのCMタイアップが決まっています。その関係で、ハウス食品さんから膨大な数のジャワカレーを頂き、現在ソニーのオフィスには段ボールが積み上げられているのです。で、ジェイク、そのカレーを、これから向かうレコーディング・スタジオのスタッフさんや、レコーディングに参加してくれるミュージシャンの人達におすそ分けするんだ、と、せっせと箱詰めしているのでした。ジェイク、あなたのその気配りは、一体どこからやってくるのでしょう? J子も見習いたいものです。

 本日も20時から24時まではスタジオでレコーディングです。しかも、今日はバンド編成でのレコーディングなので、スタジオの中には人がたくさん。スタジオ・ミュージシャンの皆さんと打ち合わせをし、音を出し、合わせて演奏し…ジェイクのテンションがどんどん上がっていくのが分かります。この日のジェイクは、演奏者でありながらプロデューサーでもあり。ミュージシャンに指示を出したり、ミュージシャンからの提案に耳を向けたりしながらコミュニケーションもきちんとはかっていきます。こんな時、本当にえらいなと思うのは、ジェイク、人を呼ぶ時は必ず名前で呼ぶところです。「ドラムの人〜○○してください」というような言い方は絶対にしません。名前を忘れてしまったら、すぐさま近くにいるスタッフに「あの人の名前は何でしたっけ?」と確認してから、ご本人には「○○さん〜」と、名前で呼びかけます。だから、仕事を終えてお別れする頃には、ちゃんと関わってくれた人の名前と顔が頭の中に入っているのです。それにしても…ミュージシャンの方々、一人、また一人とご自分の仕事を終えてスタジオを去って行きますが、まさか去り際に、カレー・ルー10箱セットを渡されるとは思わなかったでしょうね。

 レコーディングは順調に進みながらも、予定終了時間はオーバー気味。最後にまわした自分のウクレレ・パートは「1テイクでOKにしてみせる!」と宣言したジェイクですが、果たしてその通りになって、一同「さすが!」の大拍手。時計は深夜1時を過ぎていましたが、満足のいくレコーディングができてノリノリのジェイクを見ていると、こっちまでハッピーな気分になってきます。朝からずーっと、あちこちで演奏し、最後にはスタジオで延々と音楽漬けだった今日という1日。演奏を重ねれば重ねるだけ疲れるのが普通だとしたら、もしかしてジェイクは逆なのかも。演奏するごとにエネルギーが沸いて来て、よりパワフルにジェイクを動かしている感じ。しかも、演奏するシチュエーションによって、同じ曲でも新たなヴァイブを発見したりしながら音楽経験値をどんどん積み重ねているのです。恐るべし、ジェイク・シマブクロ。明日はどんなジェイクに会えるのか、楽しみです。

 ところで。jklub会員向けページでのお土産プレゼントに、早速ご応募下さった皆さん、ありがとうございます。そして、応募のメールに、この拙い日記の感想やJ子への励ましを書いて下さった皆さんにも感謝です。残り3日ですが、J子、がんばります! 日本代表もがんばれ! …ん??


『M-on』関連スタッフの中にjklub会員さんが!


本番中!


スペイン坂スタジオにて



ジェイク&マーティ、共演中


せっせっとカレーを段ボールに詰める、の図


オワリー!!@深夜2時のスタジオ


2006年06月17日
ジェイクの滞日エピソード【2】
モーレツお仕事の日々 〜プロモーション来日記〜  by J子(jklubスタッフ)

テレビ東京系『たけしの誰でもピカソ』本番中! 放送は7月28日(金)予定。
6月16日(金)

 午前中から世田谷にあるスタジオへ。今日は、テレビ東京系『たけしの誰でもピカソ』の収録日です。テーマは、「家族と兄弟が音楽の原点!」ということで、共演には、8月にメジャー・デビューが決まっているピアノ連弾兄弟レ・フレール(斉藤圭土/守也)。
 約30人のスタッフが忙しく働くスタジオの中、順調にリハーサルは進んでいきます。ジェイクはリハーサルから本気モードで演奏し、そこにいる人々を一瞬にして虜にしてしまったようです。
 リハーサルの後、翌日のテレビ収録打ち合わせをすませ、着替えてメイクして、さぁ本番! ひと息つく間もありません。
 ジェイクのソロ演奏、レ・フレールとの共演、そして、ビートたけしさん、今田耕司さん、くまさんこと篠原勝之さんにウクレレを教えるコーナーもあり。その場で簡単なコードを練習した3人と共に、見事な即興コラボレーションも実現しました。もちろんテーマに沿ったトークもありで、ジェイクは、ウクレレを教えてくれたお母さんのことや、同じくウクレレ・プレイヤーの道を歩む弟ブルースのことなどを語りました。
 終始笑顔が絶えなかった収録を、ジェイクも心底楽しんだようです。収録後には、共演者の皆さんと握手をしてお別れしました。スタッフの皆さんへの感謝とねぎらいも、もちろん忘れません。控え室を出ての帰りがけに会ったスタッフさん2人に「おつかれさまでしたぁー! ありがとうございましたー!」と声をかけたジェイク。そのスタッフさん達が「本当にいいヤツだよねぇ、ジェイク」と話しているのが、私の耳にはしっかり聞こえました。これでまたふたり、ジェイクのシンパが増えましたね。
 ところで、番組本番でジェイクが着ていたシャツ(写真参照)は、アメリカのボーイスカウトの本物のユニフォーム…ということは、そうです、サイズは子供サイズのL!! スタイリストのイヌさんが、嬉しそうに教えてくれました。
 今日収録した『たけしの誰でもピカソ』、は7月28日(金)の放送が予定されていますが、スケジュールは変更になる場合もあるそうです。

 16時過ぎにスタジオを後にして、向かうはソニー・オフィス。いつものことながら、移動中の車の中でも、ジェイクはウクレレを弾き続けます。今日は、「クロース・トゥ・ユー」や「アイ・ウィル・サヴァイヴ」を弾きながら歌うジェイクに、だんだん、通訳M女史とJ子も黙っていられなくなり、気づけば車中は遠足のバス状態。「ホテル・カリフォルニア」を気持ちよく大合唱した後は、ジェイクの担当kazy氏が「フリー・バード」をリクエスト…といったことをしているうちに、車はオフィスに到着。

 17時からは雑誌の取材、その後、jklub会員のみなさんから寄せられた「答えてジェイク!」の質問に答えてもらいましたよ。でも、とてもたくさんの質問を頂いたので、全部は終わらず、残りは後日に。そこからまた打ち合わせがあり、合間にコンビニ調達のおにぎりを頬ばり(トロ・サーモンのおにぎりに「おいしい!」)、再び雑誌やテレビの取材をこなし、ようやくお仕事から解放されたのは、もうすぐ明日になろうという頃。今日も、1日、お疲れ様! 明日もがんばりましょー!!


リハーサル中のひとこま


ソニー・オフィスにて。ギターもサマになってる、かな!?


2006年06月16日
ジェイクの滞日エピソード【2】
モーレツお仕事の日々 〜プロモーション来日記〜  by J子(jklubスタッフ)

Go! Japan!!
6月15日(土)

 本日も、ジェイクは朝8時過ぎから稼働! しかしながら、私J子は、夕方、天王洲スタジオでテレビ番組収録が終わったところで、合流。外はあいにくの雨模様だけど、ジェイクは今日も元気です。

 天王洲を後にして向かったのは、そう、本日のメイン・イヴェント、イン・ストア・ライヴ@新宿タワーレコードです。駐車場で車を降り、お迎えを待っている私たちのそばを、タワーレコードが入っているファッションビルにお勤めの人が通りかかります。そのたびにジェイク、「オツカレサマデシター!」。突然の呼びかけ(!?)に、驚く人あり、笑顔で返す人あり、たまに…無視する人あり。まぁ、ちょっと怪しいと言えば怪しい行為ではありますが(ジェイクを知らない人にとっては、特に)、大抵の人はニッコリしちゃいます。ジェイクにつられて。

 会場のイヴェント・スペースに到着したのは18時頃だったでしょうか。すでに、オーディエンスと思しき人々がチラホラ。サウンド・チェックを始める頃には、大勢の見物人が押し掛けて来ました。サウンド・チェックを終え、開演まで約30分ほどあいた時間も、週刊誌の取材に応じたりで休む間もないジェイク。でも、心なし気分が高揚しているように見えるのは、これからファンのみんなに会える、という喜びからでしょうか。

 ほぼ定刻通りにイヴェントはスタート。司会者に呼び込まれてジェイクがステージの上に立つと、会場からは大きな拍手と歓声が。300人近い人が集まった上、この日は、メディアの取材も入り、会場は大盛況です。

 1曲目は「Over The Rainbow」。2曲目は「Let's Dance」。そして3曲目には新作のオープニングを飾る「Hula Girl」(映画『フラガール』のメイン・タイトル曲)が、当然のことながらソロ・ヴァージョンで披露されました。アルバムはバンド・ヴァージョンなので、「人前でソロで弾くのは今日が初めて」とのこと。4曲目の「Breath」を演奏する前には、NY在住でジェイクのよき友人であるオゾネマコトさん宅で過ごした日々にインスパイアされて書いた曲であることなどが語られました。そして「Breath」が終わると、日本代表に「Go! Japan!!」のエールを贈りながら、現在開催中のワールド・カップに触れて「僕も中華料理を食べながら、テレビで日本vsオーストラリアを観戦してたんだよ。応援してたんだー!」。そして、「でも、まだ、試合はあるから、ガンバリマス!」(笑)。5曲目は御なじみ「While My Guitar Gently Weeps」。「今日はハッピー・ヴァージョンで弾こうかな」と、やけに明るい「Gently Weeps」が一瞬演奏され、観客を喜ばせましたが、すぐに戻って、いつものしっとりエモーショナルなヴァージョンに。オーディエンスの「うっとり顔」が印象的です。

 予定の5曲を終え、当然沸き起こるのは、「ハナホー!」のコール(アンコール)。ここでジェイクによって紹介されたのは、ハワイ生まれ、現在はニューヨーク在住のシンガー、ジェニファー嬢。ジェイク一家とは家族ぐるみのおつきあいだというジェニファーは、『フラガール』の挿入曲でもある「Wish On My Star」(作詞ももちろんジェイク!)を歌っているのですが、ここでジェイクとふたり、それを披露してくれるというのです。ジェニファーの伸びやかな歌声を、ジェイクのウクレレが包み込むようにして、この美しい曲は演奏されました。これだけで、映画への期待も高まるというもの。ジェイクいわく「『フラガール』は素晴らしいよ。ハート・ウォーミングなストーリーで、描かれていることもリアルなんだ。親子関係だったり、友情だったり。僕の音楽と映画がマッチングしているかどうかは、皆さんが観て感じて欲しい」とのこと。そして「観に行く時は、ティッシュペーパーをたくさん持って行ってね」というアドバイス!?もくれました。そうです、泣けるのです、『フラガール』。このサイトでも公開に合わせて映画を特集しますので、お楽しみに!

 さてさて、この日、ジェイクから重大な発表があったことにも触れておかなくては!
今年11月には30歳になるジェイク、12月のホノルル・マラソンに参加するそうです!! 30歳という節目に何かをしたいという気持ち、そして、これまで音楽と関わり合いながら精神的なチェレンジはいくつもしてきたけれど、肉体的なチャレンジはしたことがなかったからという理由で、決断に至ったそう。もともとは、ジェイクより一足先に30歳になった親友ジェフが、アメリカ本土ツアー中のジェイクに電話をしてきて「ホノルル・マラソンで走ることにした」と宣言したことがきっかけで、その時には「マジですかぁ?」と思ったジェイクも、次第に心が動かされたみたいです。「どうなるか分からないけど、やるからにはがんばる」とファンの前で決意を新たにしたのでありました。
 
 イヴェントの最後には、プレゼントされたサッカー日本代表ユニフォームを着ての撮影にも応じていたジェイク。日本テレビ『ズームイン!朝』のカメラをみつけると、すかさず「スームイン!」。さすがの気配りに、一同「おぉ!」。イヴェントは終始なごやかに進行し、予定の30分を大幅にオーバーして、1時間近くにわたりました。訪れたファンも、ジェイク自身も、大満足だったのではないでしょうか。

 この後、ソニーのオフィスに戻って、再び取材。ジェイクの夜は、今日も長くなりそうです。



ジェイクが奏でる音色に、みんな「うっとり」


ジェイク&ジェニファー


2006年06月15日
ジェイクの滞日エピソード【2】
モーレツお仕事の日々 〜プロモーション来日記〜  by J子(jklubスタッフ)

ひろーーーい会議室に、ふたりきり…。
6月14日(水)

 某テレビ番組のリハーサルが終了した所に、到着した私。まずは、昨日観たはずの映画『フラガール』の感想を聞いてみる。事前に脚本の英語訳を読み、サントラを手掛けるにあたりところどころのシーンをすでに観ていたとはいえ、「さすがに字幕がないと完璧には理解できない」と、ジェイク。それでも「ピュアでエモーショナルなお話だよね」とニッコリでした。

 ソニーのオフィスでラジオ番組のID録音を鮮やかにキメていくジェイクには、感心しました。確かに「慣れ」はあるのでしょうが、そのよどみのない喋りといい、求められていることへの察しのよさといい、お見事と言うしかありません。ひろーーーい会議室の片隅で、ちんまりと進んで行くこういう地道なプロモーションの積み重ねが、大きな花を咲かせることにもなるのです。近いうちに、皆さんの町のラジオからも、きっとジェイクの「アロハー!」が聞こえることでしょう。

 ID録音が終わると、ちょうどオフィスに併設のイヴェント会場で行なわれていたテディ・ガイガーのショウケースをチラ見。テディは、ニューヨーク出身、弱冠17歳、現役高校生のシンガー・ソングライターです。「彼のギターのトーン、すごくいいよねぇ」とは、ジェイクの評。

 20時からは銀座のスタジオで、レコーディング。24時までかかる予定が、23時には作業が終了。優秀、優秀。途中「お腹空いてない? 先に御飯食べる?」というスタッフの問いにも、「後で!! 先に仕事を終わらせちゃおう!!」とやる気満々のジェイク。結果、素晴らしいものが出来上がりました。夕食は、スタジオでとった出前のお弁当。メニューはとんかつ。ジェイク、とんかつが好きなんですね。その後、ビデオ・カメラを回しながらのインタビューに応じたジェイク、通訳さんがジェイクの答を訳している間に何度かあくびをしていたけれど、そりゃ疲れるし、眠いでしょう。今日も午前中から動いているのだから。それでも、関わってくれたすべてのスタッフの労をねぎらい、お礼を言うことは絶対に忘れません。

 明日は8時過ぎから活動開始です。でも、直接ファンの皆さんに会えるイヴェントとがあるのは、嬉しそう。夜遅くまで、ぎっしり詰まったスケジュールだけど、ファイトだ、ジェイク!!



スタジオでの指示出しも、的確なジェイク


お仕事終了で、イェーッ!!もうすぐ日付が変わります


2006年06月14日
ジェイクの滞日エピソード【2】
モーレツお仕事の日々 〜プロモーション来日記〜  by J子(jklubスタッフ)

車中ライヴの真っ最中!
6月13日(火)

 前日、日本に到着したジェイク。この日の夜は、サッカーW杯の日本VSオーストラリア戦で町は大騒ぎ。そんな中、早速プロモーションはスタート、深夜のラジオ生出演とあいなりました。

 さて、時差ボケもなく、プロモ2日目に突入です。今日は、某週刊誌の表紙撮影&インタビューです。有名週刊誌とあって、スタッフもちょっと緊張気味。けれど、あのジェイクの笑顔と人柄がすぐに場を和ませて、撮影もインタビューもすこぶる順調に進みました。

 ソニーのオフィスでID録りなどをすませた後は、インターFMへ。移動車の中でも、ウクレレを離さないジェイクは、ビートルズの曲に自作の歌詞をつけて歌ったり、車中ライヴ状態。お客さんは、5人(笑)。

 そして、皆さん、聞いて頂けましたか? 17時からのラジオ生出演。約30分に渡りジェイク・コーナーが設けられ、御なじみ「The Stars Spangled Banner」や「While My Guiatr Gently Weeps 」の生演奏で聴視者を魅了したわけですが、中に即興を披露する場面があったのですよ。今週、番組が聴視者にプレゼントしているというマシーンを使った和太鼓のバックトラックが流れ、そこにジェイクがフレーズをのせていくというこの企画。これって、まさにジェイクの為にあるような企画じゃないですか!? 和太鼓のリズムを身体で受けたジェイクは、次々にフレーズをのせて、見事な「曲」に仕上げていきます。「うわぁー」、その場にいたすべての人が、感激。時には、ウクレレの音色が、お琴の音色のようにも聞こえたりして。演奏終了後、スタジオ内に拍手と歓声が沸き起こったことは、言うまでもありません。

 インターFMのスタジオを後にして、再びソニー・オフィスへ。そして、夜は、映画『フラガール』の完成版を観ることになっています。映画の感想は明日、じっくり聞いてみることにしましょう。

by J子(jklubスタッフ)


本番直前、余裕のV!!


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本日は移動日&オフにつき…
公演2回目にして、この興奮!
はじまりました!!
コメディアンの本領発揮!?
妹ができました! え?娘じゃないの??
緊張から一転、興奮状態に突入。もう待ちきれないっ!?
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